弦のお話②

毎日暑いー!と思いながら過ごすうち今月は久しぶりのブログ更新になってしまいました。書こうと思う事もあったのですが、実は閉め切って練習をする部屋以外、ほとんどエアコンを入れずに過ごしていたのでなかなかパソコンの前に座って作業をする気になれなかったのです。(汗が~)

一体なんの我慢大会だ(||´Д`)o

いよいよ限界がきて今はエアコンの効いた快適空間でブログを書いています。

(^^)=3


ところで少し前にギター弦(クラシックギター)について書きましたが、今日はアコギとマンドリンの弦について書いてみたいと思います。


アコギは随分前のことになりますが知り合いのギタリストに勧められてからずっと同じものを使っています。


とても長持ちするのと、フィンガーノイズが少ないのが特長です。

今のところ冒険する気は全くありません(笑)


そしてマンドリン弦は極々一般的なオプティマの赤を使用しています。

以前は高音弦に硬めのグリーンを使っていたこともありました。

 

マンドリン弦は次に換えるとき試してみたいものがあります。

フランス製のアルスとイタリア製のドーガルを、それぞれ国産のマンドリンとカラーチェに張って音色を比べてみたいと思っています。

どんな違いが出るか楽しみです。